手軽に始めるならまずは散歩から
妊婦さんでも体を動かす事は大切です。
段々とお腹が大きくなってくると動くのも大変になってきますが、その状態で体を動かさないでいるとドンドン体重は増えていってしまいます。
食事にも気を付けているかと思いますが、特に問題もなく順調に過ごせているようなら、まずは散歩から始めてみませんか?
妊娠中の運動にはスイミングやヨガ、ピラティスなどがありますが、マタニティ用の水着やウエアを用意したり、マタニティ用のコースがある所を探さなくてはいけません。
ウエアを探すのは大変ですし、マタニティ用の教室が無い所もあります。
なので、特に下準備もいらず、近所を歩くだけで運動になる散歩はおすすめですよ(*^_^*)
ただ手軽に出来る運動だからといって、何も準備をしないで散歩に出かけるのはちょっと危ないかもしれません。
早産の危険性がないなら特に産婦人科の先生に相談する必要はないかと思いますが、万が一の事を考えて、母子手帳や緊急時に連絡が出来るように携帯電話、後は水分補給用のドリンクや汗を拭くタオルがあると完璧です。
家の近所を散歩するだけだから...と言って手ぶらで出掛けずに、バックなどに必要なモノを入れて、散歩に出かけましょうね。
体調が良いならマタニティヨガはいかがですか
赤ちゃんの成長も順調で、お母さんも特に問題がないようなら、マタニティヨガを始めてみては如何でしょうか?
もちろん、強制ではないので必ずヨガをやって!!というものではありません。
ただマタニティヨガには出産時にプラスになる事が多いので、興味が沸いたら初めてみてくださいね(*^_^*)
妊娠中の運動にはマタニティスイミングもありますが、近くでマタニティスイミングをしているところがなかったり、授業料が高かったりする事もありますよね?
でもマタニティヨガは教室に通わなくても自宅で手軽に出来ます。
マタニティヨガレッスンの書籍は沢山販売されていて、DVDがついているものも多いです。
自宅でDVDを見ながら出来るで、手軽に始められますよ。
私も二人目を妊娠中、何か運動は出来ないだろうかと考えて、マタニティヨガをしていました。
ただ自宅で手軽に出来るからといって、自己判断しないで、産婦人科の先生に話をしてからにしましょう。
さて出産時にプラスになる、と言いましたが、何がどんな事にプラスになるのか気になりますよね?
私がやっていたヨガには陣痛の痛みを逃す呼吸法が載っていました。
産婦人科で教えてもらう呼吸法とはちょっと違ったのですが、ヨガで学んだ方の呼吸法の方が痛みを逃しやすかったですね。
後は、腰痛対策や肩こりにも効果的なヨガのポーズもありました。
ヨガと聞くと優雅でリラックスして行うイメージがありますが、実際にやってみると、ストレッチをしているようで気持ちが良かったですよ。
恥骨・股関節が痛くて動けない!?
お腹が大きくなってくると、色々な所に負担がかかってきます。
腰が痛くなる人は沢山いますが、同じように恥骨や股関節が痛くなる人も沢山います。
私も中期から腰痛と恥骨通に悩まされました。
特に足の付け根の部分が痛く、歩くのも大変で、痛みを感じる方をかばって歩いていたら逆の足も痛みを感じるようになってしまって...余りにも痛かったので産婦人科の先生に相談したら、「出産したら治りますよ」と一言。
出産で足を開く時に痛みがあると大変になるかも、とは言われましたが、関節の痛みよりも出産の痛みの方が強かった記憶がありますね(*^_^*)
恥骨痛は、出産の為に緩んでくる恥骨の結合部分がぐらついてしまう事で起きる痛みで、股関節痛は大きくなったお腹に靭帯(足の付け根の部分にあります)が引っ張られる事で起きる痛みです。
なので出産後には徐々に症状が和らいできますが、産後気になるようなら病院へ行くといいでしょう。
さて、恥骨痛や股関節痛を緩和させる方法ですが、コルセット等を活用したりマッサージがおすすめです。
また恥骨や股関節が痛いと歩くのも大変で運動不足にもなりがちなので、こまめに休んで無理をしない範囲で歩くようにするといいですよ。