吉田悦朗
写真展 「 The New Classical Images 」
=いいものは、いつも新しい= |
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| 2006/09/05(火)〜2006/09/18(月)
/ 13:00〜21:00 / 休館日 月曜日 / 入場無料 |
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アートスペース タートルベイは吉田悦朗 写真展『The New Classical
Images』を開催いたします。
吉田悦朗は1953年熊本県水俣市生まれ、グラフィックデザイナーとして活躍後、写真家に転向しました。
写真家として活動を始めてからは広告業界とは一線を画し、写真教室を主宰して後進の指導にあたるとともに自らの写真作品の販売に力を入れています。
吉田悦朗は街並、人物、オブジェなど様々な被写体をモノクロ写真で表現しています。
その作品に共通するものは叙情的な空気に溢れている事です。詩を読むように一枚一枚のプリントから彼の捉えた人の心を感じて下さい。過剰な表現を抑えたプリントワークは何時見ても新鮮に語りかけてきます。
今回の写真展では前期1週間、後期1週間に分けそれぞれ15点、計30点のゼラチンシルバープリントが展示されます。吉田悦朗の「いいものは、いつも新しい」世界を是非御覧になって下さい。 |
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写真との付き合いもほぼ30年・・・いまだに私的絵日記の領域を超えない楽しみ方ですが、写真機材を手にすることでもたらされる『出会い』と、その『教え』に深く感謝しながらこれからも写真、特にモノクロ写真を大切にしたいと思います。
今回の写真も、写真を通じて支えてもらった方々のお蔭で、本来なら行けるはずもない欧州旅行を三たび重ね、お上りさんそのままの感動や、好奇心のままに撮影してきた結果を、一点一点大切にプリントしたものです。
旅行の度に、35mm判の小型カメラに35mmF1.4のレンズ一本、あとはモノクロフィルム持てるだけ・・・と云った機材の少なさが幸いしたのか、心軽やかな旅となりました。
欧州の風景でモノクロ写真となれば、時の流れがとまった様な、古臭い写真と思われがちですが、光の輝きや静まり、揺らぎ、昂揚と云った人の心を感じて頂ければ、歴史を重ねた町並み・建物と云った被写体が写っていたとしても、決して古いものではないことを、ご理解頂けるものと確信しています。
『いいものは、いつも新しい』の言葉の意味をかみしめながら、これからもゆっくりと、新しい出会いを楽しみたいと思います。
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| 2006年9月 吉田
悦朗 |
1953年 熊本県水俣市生まれ
1972年 西南学院大学修学のため福岡市民となる
1976年 東京デザイナー学院グラフィックデザイン科入学
1977年 デザイン事務所『夢童』設立
1982年 九州デザイナー学院写真科入学
1991年 絵画・写真教室開設
1992年 パリ撮影旅行
『THE FIRST』個展開催
1993年 イタリア撮影旅行/個展開催
1994年 3週連続個展『静物・散歩・Nude』開催
1995年 教室合同発表会Vol.1開催
1996年 教室合同発表会Vol.2開催
個展『静物/Fairy Land』開催
1997年 教室合同発表会Vol.3開催
個展『Nude』開催
1998年 アクロス福岡にて個展開催
1999年 アクロス福岡主宰『黒と白の世界』写真部として参加
2004年 スペイン撮影旅行
2005年 アクロス福岡にて個展開催
『アートをたずねる月』個展開催
2006年 アートスペース タートルベイにて個展開催
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